めまい 後ろに引っ張られる

後ろに引っ張られるようなめまいを感じた時には

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めまいには様々なタイプがありますが、人によっては、後ろに引っ張られるようなめまいを覚えることもあります。
これは特に、下を向いてから急に上を向くことで感じることが多く、足元が定まらないような状態になることもあります。
この後ろに引っ張られるようなめまいは、特に緊張型頭痛で起こりやすいものです。
この緊張型頭痛とは、首や肩の凝りやストレスで血流が悪くなり、その結果頭痛を引き起こしてしまうタイプの頭痛です。
血行が悪くなって脳に血液が行かず、そのため後ろに引っ張られるようなめまいを起こしてしまうのです。
ですから血のめぐりをよくすることで、この頭痛は解消されることがあります。
たとえばお風呂に入ったり、マッサージをしたりすると改善されますし、適量であればお酒を飲むことで、血管が拡張し、痛みが和らいで楽になることがあります。

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また後ろから引っ張られるようなめまいを起こすのは、発作性頭位眩暈症といって、耳の病気の前兆であることも考えられます。
また脳疾患の場合にも、同様の症状が起こることがあります。
特に緊張性頭痛でもなさそうなのに、このような症状が現れる、あるいは何度も繰り返して起こるような場合は、頭痛以外の原因が考えられますので、それぞれ耳鼻咽喉科か神経内科、または脳神経外科などを受診して、検査をしてもらうようにしましょう。
その他には、不安障害でもこのようなめまいを覚えることがあります。
不安障害とは、一口でいえば行き過ぎた不安を感じる状態で、生活上に支障をきたすようになります。
この場合は他に動悸がしたり、のどや胸、お腹などに違和感を感じたり、あるいはしびれるような感覚が出ることも少なくありません。
こういった症状がある時は心療内科を受診するようにしましょう。

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