めまい ツボ お灸

めまいに有効なお灸を行うツボと方法

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人間の身体は体制神経と自律神経の2つが働くことによって、身体の活動が成り立っています。
このうち体制神経は、自分自身で調節することが可能な神経です。
例えば歩くことは、自分で実施の有無や速さなどを調節することができます。
これに対して自律神経は、自分自身で調節することができません。
例えば食物を摂取すると、胃腸は自動的に消化吸収を行ってくれるのです。
そのため自律神経の機能が乱れると、自分自身で調節できなくて、対処に困ることが多くなります。
そうした自律神経の機能の乱れで発生する症状の一つが、めまいを起こすことです。
めまいを起こすと、日常生活を正常に送ることが困難になります。
しかし現在の西洋医学では、自律神経を完全に調節する方法が開発されていません。
そこでめまいの症状を起こした際に利用されるのが、お灸を行うことです。

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お灸は東洋医学の治療法の一つですが、東洋医学は全身のバランスを調節することが特徴です。
すなわちお灸を行うと、自律神経の調節を行うことが可能になります。
ただしお灸の場合には、何処に行っても良いのではなくて、ツボに行うことが必要です。
身体には300個以上のツボがありまして、それぞれに効果が異なります。
そのうちめまいに効果的なのが、関衝というツボです。
関衝は手の薬指の爪の付け根の外側にありまして、経絡としては手の少陽三焦経に属します。
爪の外側の部分というのは、面積がそれほど広くはありません。
また爪に近い部分は、化膿を起こすと予後が悪くなる傾向があります。
そのため関衝に治療をするときには、一般的なお灸よりも小さめにすることが肝心です。
具体的な大きさとしては、糸のように細くするために、糸状灸とも呼ばれています。

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