めまい 吐き気 あくび

めまいとともに吐き気やあくびが出るのなら

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めまいが起こった時にほかの症状が同時に現れてくることがあります。
実際にはめまいに気を取られてしまって、ほかの症状を見落としてしまう人も多いのですが、治療を行っていくときにめまいのほかにどんな症状があらわれてきたかを医師に伝えることができると、治療上の有効な情報になります。
このような症状を起こした時は吐き気もよく表れてきます。
椅子に座ってぐるぐると回せばだれもが目が回ってしまい、強くなると吐き気を催してきます。
この症状の原因になっているのは大まかに言えば内耳か脳のどちらかです。
椅子を回転させても、車酔いになってもだれも内耳や脳が障害を受けたとは思いません。
だれもがしばらくすれば収まってしまうと思っているからです。
このような症状を機能性めまいと呼んでいますが、吐き気はどんな場合にも起こってくる可能性があります。

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脳幹部では脳低動脈から血流を受けています。
この血管は脳幹部を支配している非常に大切な役目を担っています。
脳幹部には平衝機能に関する前庭神経核がありますから、脳幹部への血流に障害が出てくるとてきめんにめまいを起こしやすくなります。
この症状の特徴は、立っているとふらふらとした感じがしたり、軽い眠気ややる気がない感じが続いたり、手足にしびれが出てきたり言葉が出にくくなってしまうこともあります。
眠気を催してあくびを頻繁にしてしまうこともあります。
このような症状を脳底動脈血流不全症と呼んでいます。
めまいとともに眠気を催して頻繁にあくびもでる、また吐き気もあるといった時には、この病気を疑う必要が出てきます。
またこの病気は血圧の低下が加わった時にだけ症状があらわれてくるときもありますので、あくびが出て血圧が低下しているときはこの病気の可能性があります。

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